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キリストに結ばれて
- 杉本拓哉牧師

- 3月22日
- 読了時間: 2分
ペトロの手紙一 3章8-22節
福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。

皆の心が一つに合わさる瞬間を想像してみてください。例えば運動会、合唱、学園祭などが思い起こされるかもしれません。しかし現実には、クラスでも、部署でも、教会でも、家庭でも、心を合わせることの難しさを私たちは知っています。全員がそれぞれ自己中心的に物事を進めるならば、対立や衝突を避けられません。自分の思いが理解されない苦しみの中で、孤立感を覚えることもあるのではないでしょうか。私たちは本当の意味で、何に結ばれて生きるのでしょうか。
イエス・キリストは一人ひとりに近づき、「あなたの苦しみも悲しみも知っている」と語りかけてくださいます。そして私たちとつながり、関係を結び、神様の子どもとして新しく生きる道へと導いてくださいます。聖書は、私たちが主の祝福を受け継ぐ者とされていると語ります。そしてその祝福を、互いに分かち合う者として生きるよう招いています。イエスは私の救い主だと告白する人は、バプテスマを受けます。バプテスマとは水に沈み、起き上がらされる儀式です。目に見える形で、キリストと共に死に、キリストと共に甦らされることを証します。この方に結ばれて生きるところに、新しい命があるのです。この幸いを、あなたも知ってみませんか。
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