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死を越えた希望
- 杉本拓哉牧師
- 2024年6月2日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年11月13日
コリントの信徒への手紙二 4 章 1-18 節
主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。

死と生についての考え方を死生観と言います。死んだらどうなるのか思いを巡らすことは、今どのように生きるのかという意識に繋がります。キリスト教における死生観は、生は神から与えられるものであり、死もまた神がその人を召し上げることであると考えます。主なる神が命の主権者であるからこそ、たとえ死が迫ってきても信頼し続けることが許されるのです。そのことがはっきりと人間に知らされたのがキリストの復活の出来事であると、クリスチャンは信じています。人々の罪を担い死なれた方が復活なされたからこそ、私たちもまた死を越えた命に生かされる希望が与えられているのです。
この驚くべき喜びの知らせを、人々を用いて伝えようと神は計画なされました。そのために語るべき言葉、立ち上がる勇気、必要なもの全ては聖霊なる神様によって備えられていったのです。人間という簡単に壊れてしまうような土の器に、宝物なる神の栄光の光は届けられました。内側にある輝きは、外側までも照らしていきます。それは神の霊の働きであり、神によって与えられる新しい命の光となるのです。この神を褒め称えるため、栄光の源である方へ、礼拝は捧げられてきたのです。
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