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ぶどう酒の喜び

更新日:2024年11月24日

ヨハネによる福音書2:1-11
この葡萄酒がどこから来たのか、水をくんだ召し使いたちは知っていたが・・・

花材/柳・百合・モンステラ   
花材/柳・百合・モンステラ   

 今も昔も、結婚式は喜びの時です。しかし、結婚式ほどアクシデントが起こる場面もそう多くありません。


 カナと呼ばれる田舎の村での結婚式が、今回の物語の場面です。用意していたぶどう酒が飲み終わってしまうという、大変なトラブルが起きました!イエス様の母マリアは、息子に問題の解決を頼みます。しかし、他者を自分の都合で動かすことは出来ません。誰が主権を持っているのでしょうか。人に主権があるのか、神に主権があるのか、とても大切なポイントです。


 私たちが神に主権を委ねるということは、私たちが神に従うというチャレンジを受け取ることでもあります。イエス様からの命令は、水がめの水を満タンにするという、問題の解決には繋がらないようなことでした。身体的にも、精神的にも、一歩を踏み出すチャレンジが必要でした。召使いがイエス様の言葉に聞き従う中、イエス様は奇跡をおこなったのです。水がぶどう酒に変わりました。

 主は「良い」お方です。新郎新婦が恥をかかずに済むように、傷つかなくてよいように、愛と憐みにより、水をぶどう酒とされたのです。そのぶどう酒は「良い」ぶどう酒です。 

イエス様は、人という不完全な存在を用いて、飲みきれないほどのぶどう酒を用意されました。結婚式は、イエス様の愛によって注がれた、ぶどう酒の喜びで満たされたのです。


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