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いのちの約束
- 杉本拓哉牧師

- 2 日前
- 読了時間: 2分
ヨハネによる福音書 6章35ー40節
イエスは言われた。「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない。」

お腹が減れば食べ物を探し、のどが渇けば水を飲みます。心に空しさを覚えるとき、友人・職場・家庭・SNSなどを通して、私たちは誰かに認めてもらおうとします。けれども、その満足は長くは続きません。やがてまた足りなさに気付き、欲求は形を変えて現れます。たとえお腹は満たされていても、心が満たされない。いのちの飢えや渇きを感じたことはないでしょうか。私たちは、体だけでなく、心も食べ物を必要としているのです。
イエス・キリストは言われました。「わたしは命のパンである。」パンは日々の命を支えるもの。主は、私たちの抱える心の飢え渇きをご存知で、一時的な慰めではなく永遠の命を与えようとしておられます。大切なのは、この方を知識として知るだけでなく、心の中心に迎えること。パンを眺めるだけでは栄養にならず、食べてこそ命を支えるからです。主は「わたしのもとに来る者を決して追い出さない」と約束されました。私たちの人生を最初から最後まで、死を超えたその先に至るまで、主が責任を持って共にいてくださいます。この「いのちのパン」は、今もあなたに差し出されています。あなたもこの愛と恵みを味わうようにと、主の食卓へと招かれているのです。
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