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生きた献げもの ―キリストの体に結ばれて―
ローマの信徒への手紙12章1-8節 自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。 かんぞうの花・コスモス・小エビ草・鳴子百合 神社ではお賽銭、お寺ではお布施や寄付があるように、教会では献金があります。献金は、神からの恵みに応答して生きることを表しています。...

杉本拓哉牧師
7月13日読了時間: 2分


神の農園に生かされて
ローマの信徒への手紙11章17-36節 神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、それは、すべての人を憐れむためだったのです。 ヤツシロソウ ヒオウギ 水仙 トリトマ ほたるぶくろ ぶどう 等々 一つの出会いが、自分の人生を大きく変えることがあります。友人や恩師...

杉本拓哉牧師
7月6日読了時間: 2分


つまずきや妬みさえも用いて
ローマの信徒への手紙11章1-16節 彼らの罪によって異邦人に救いがもたらされる結果になりましたが、それは、彼らにねたみを起こさせるためだったのです。 花材/ ふとい・アマリリス ・紫陽花 人生は、思い通りにいかないことの連続です。努力が報われなかったり、大切な人との別れ...

杉本拓哉牧師
6月29日読了時間: 2分