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子どもたちに祝福を

更新日:2024年11月24日

マルコによる福音書10章13-16節 
子どもをたちをわたしのところに来させなさい。 子どもたちを抱き上げ、手をおいて祝福された。

花材/白ユリ・カーネンション・シダ・カスミソウ・釣鐘草
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 私たちは、受け入れられる時・大切に扱われる時、喜びを感じるものです。逆に、ぞんざいな扱いをされる時・無視をされる時には悲しくなります。力があり声の大きい人の意見は通り、周りの人達の意見は通らないことになれば、ますます影響力の格差は広がるでしょう。


 2000年前、子どもは親の所有とみなされていました。小さくされていた存在でした。大人たちが真面目な話をしている最中、子ども達がイエス様の元に祝福を求めてやってきたのです。

 弟子たちは、イエス様がお話しに集中できるようにと、叱ります。しかしイエス様はこの弟子たちに憤り「子ども達を私の元に来させなさい」と語るのです。

 子ども達にとって自分たち一人一人が、かけがえのない存在として見出される時となったのです。しかも祝福はそれだけに留まりません。


 イエス様は「子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」と伝えるのです。神の国は能力や功績によるのではなく、受け入れる時に味わうものです。お互いに受け入れ、受け入れられる中で、神の国は広がります。両手を広げたイエス様が、今日も私たち一人一人を招いておられます。

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