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実を味わう!

更新日:2024年11月24日

ヤコブの手紙 3章13-18節
上から出た知恵は、何よりも先ず、純真で、更に温和で、優しく従順なものです。憐れみと良い実に満ちています。(17節)
義の実は、平和を実現する人たちによって、平和の中に蒔かれるのです。(18節)


花材/とくさ・ひまわり
花材/とくさ・ひまわり

 『知恵』という言葉から何をイメージするでしょうか。知識人・賢者・哲学者・おばあちゃんの知恵袋という言葉もあります。聖書における『知恵』は、時代によって定義が移り変わってきました。①人が賢く生きるための実践的知識。②神様から与えられる賜物。③人格をもった知恵=イエス様。それらの知恵には『主の群れを導き、主の宮を建て上げる』という共通項を見出すことが出来ます。


 心の思いは、言葉として出て、行動に現れます。私たちは蒔いた種を刈り取らなくてはいけません。知恵があるならば、ふさわしい実を受け取ることでしょう。それは、純粋で、平和的で、素直で、慈しみに満ち、裏表も偽善もない、神様の義の実です。自慢や、嘘や、自分勝手さや、ねたみ心が、実として現れることがあるかも知れません。その時は、どのような種が私たちの心に蒔かれているのか、吟味する必要があるのです。
 知恵は天から降ってきました。努力して身に着けるものではなく、与えられるものです。ただし、何のために知恵を求めるのでしょうか…。隣人と共に主のために生きる時、知恵は発揮され、共同体が建て上げられていきます。イエス様から蒔かれた種を豊かに実らせ、隣人と共に、収穫の実りを味わってまいりましょう。

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