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悪霊はイエスを知る

更新日:2024年11月20日

使徒言行録 19 章 11 節-20 節
悪霊は彼らに言い返した。「イエスのことは知っている。パウロのこともよく知っている。だが、いったいお前たちは何者だ。」


花材/柊南天・アルストロメリア・ヒマラヤ雪の下・水仙
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 聖書において「知る」という言葉は、体験的な事柄として多用されます。例えば、レモンの酸っぱさを知識として知っていても、食べてみなければ本当の意味で知ったことにはならないでしょう。プロの選手がいとも簡単そうに技を繰り出していても、やってみなければその難しさを知ることはありません。人間関係においても、知ったつもりになっていることが、いかに多いことでしょうか。

 神様との関係においても同様で、知識だけでなく体験として、神様を知ることが大切になります。そして神様は一人一人の名前を呼び、関係性を築いてくださるのです。しかし、そのような歩みへと進もうとする時、逆の力が働くこともあります。聖書は悪霊の存在を記録します。悪霊にとって、自分の身が脅かされ、住処が追われてしまうことは死活問題なので、神に近づく者を容赦しません。それと同時に、悪霊に都合のよい行動をしている限り、攻撃を受けることも無いのです。私達は知らなくてはいけません。人間よりも悪霊の方が強く、いかなる悪霊よりもイエス・キリストに力があり、勝利なされた方であることを。この主を頼る時、神に知られている自分に気付かされ、神を知る出来事へと導かれるのです。


音声メッセージ


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